第二ラウンド

第二ラウンドももっかいブリスベン
いい感じで街まで進むが迎撃隊のレベルがさっきと違う。
ハイスキラーがかなりの数混ざっているのだ。
友軍もなぜか右に展開してしまい南のほうへ分散してしまった。
こらぁ、やばいぜ。
散り散りに逃げる友軍、状況もつかめないため一旦西テントへ戻る指示を出す。
そこへ助っ人が脱兎のごとくあわれた、そう彼らもPV感では相当な軍団である。
Tadさん率いる軍団名はなんだろうwなんかつけてくれぇ。である
状況はサンドイッチ状態である。Tad軍団はEF西テントへ行こうとするジオンメンを
足止めし撃破していた。
しかしEFテント制圧の報…
挟撃だぁ〜…やヴぁいぞ〜西テントへ〜ジオンメン数十機の中を突っ走りなんとかテントにたどり着くw
う〜ん、スリリングである
数の違いとハイスキラーのお出ましであっさり決着してしまった第二波ではあったがなかなか面白かったw
俺とTadさんはお互いに気を使いながらの支持で判断の遅れとかあってちょっと反省。
気を使わないような仲になれればさらにうまくいくはずだ。
どんどん誘ってほしいYo