ダーウィンリポート

前回、15機でゴールデンタイムに行われた大敗ダーウィン襲撃であったが
昨夜の襲撃は久々に熱い戦いが展開された。

とはいえ、5機の襲撃で熱い戦いというのはわけがあるのだ。
もうおわかりだと思うがビックトレーの親方に援護を頼んだから・・・
戦況の前に今回のメンバーを紹介しよう
NoRi、マブ君、Mugen、ガロード、UnderDog。

今後このメンバーでVTEAM-MidNighTを結成する。
深夜に幅広く展開する部隊である。お見知りおきを。

さてさて、今回はダガーがいない上、ジオンもようやく重い腰を上げ
ボチボチ西の街を襲ってくるので深夜に少数ゲリラをしようということになった。
ダーウィン南東テントで騎乗するVMIDNIGHTのMEM。
北ボスでも行ってみるかぁと北上していくといきなり敵影発見!
DOMで何してるのか知らないがいきなり潜入がばれちまった^^;

とりあえず狩場をうろちょろしたがさすがダーウィンみんな撤収した後である。
わざと発見されるように動いても敵影を発見することができない・・・
「5機程度にこのありさまかよぅ〜と嘆いてみたりもする。」
突っつくしかないのかぁと不安がよぎる・・・
本日、初参戦のUnderDogにおもしろい戦いをお見せしたいのダガー
とりあえず、EF南テントへ行ってみるものの空っぽだった。
すると、いきなり赤い点が複数接近する。「きた〜!」何機かわからんが
即納でEF南東テントへ移動の指示を出す。
EF南東テントへ到着後、走り回るのがめんどくさい俺はここで待つことにした。
2.3分待っていただろうか「いやっほ〜うやっと来たぜ〜w」。
敵は10機前後「こりゃ面白そうだぁw」と戦闘開始。
トレーの親方に護衛をお願いし圧力をかける。
何機か頂きながら応戦するものの敵の増援があるのか機数が減らない・・
レーダーで確認すると20機弱であろうか。
押しては引き引っ張り出しては叩くの繰り返しではあるがタゲを集中し
確実に落としていく!
結果はこちらの損害は陸ジム1のみ、敵は30に届くかどうか?というところ。
しかし、半分はトレーの親方の活躍によるものなんだが我々の動きも親方に
合わせたり親方の射程までひきつけるなどの動きをしているのである。

最高に楽しかったぜぃ。それと親方がいるにもかかわらず応戦してくれた
ダーウィンMEMにもGJ!