VMIDNIGHT リポート2

おはようございます。昨日N撃ちしていて2回も死んでしまったNoRiです。
昨日はINが遅くてシドニー防衛にはいけませんでした・・・
その代わり深夜またまたダーウィンへ!
なんだか毎度毎度でダーウィンの戦士たちに飽きられそうですが
そんなことは言ってられない位楽しいのでしょうがないw
というわけで深夜にどっかいく?と誘ってみると〜
リアム挙手続いてマブ君挙手。
実はひょんなことからリアルでも友好がある怪しい連邦兵BELLからの
緊急連絡があったのだ。
「ダーに一人でいるんだけど怖いから助けてくれ!」
頼りにされて断るわけにもいかないのでVMIDNIGHTの二人を連れて飛ぶ。

到着後すぐさま赤い点が近づいてくる・・・
ってかいつも潜入ばれちゃうんだけどなんでじゃ〜・・・
それだけ、ダーウィンの戦士たちは犠牲の心を持っているのだろうと思う。
それとも俺たちを待ち望んでいるのか?んむ、きっとそうだ。
どっちでもいいが早速戦闘開始!
PVで一番面白いといわれるほぼ同数での打ち合いへし合い殺し合い。
楽しいねぇ。さすがにこの状態で負けるわけにはいかないので数機撃破する。
しかし、後から後から増援がやってきて盾がないので補給。
そしてトレー近場で戦闘。10機VS4機トレーを背後に戦うには面白い数だ。
だが10機だとトレーに近寄れないだろうと思いこちらから仕掛けたりする。
第一ラウンドはこちらの被害もかなりでたので撃破数は上だが互角というところか?
エスケープスキルがMAXの俺だけ残ってしまったので即格納しNS状態で待機する。
その頃Mugen機と百式機が増援に向かっているためしばし待つことにした。
増援後、トレーの体力が落ちていると判断した俺は東テントへ移動の指示を出す。
ここで第二ラウンド開始。
当初同数戦闘であったがやっぱり数が増えてきやがって俺が敵4機をひきつける。
しかしテントの位置がわからなくなり爆散!
すぐさま機乗し戦線復帰。
レーダーを駆使し有利なポジションを確保しながら攻撃をするがなかなか落とさせてくれない
むう、腕をあげてきてやがるな。
さらに増援が来たので一旦補足をはずす。
追われていたら全滅のタイミングだったぜぃ、危ない危ない・・・
う〜ん、VANやローラなどがんがん突っ込んでくる奴らは腕をあげるだろう。
うちらもさらに連度あげないと追いつかれちまうなぁ。