近頃また、この手の集金システムが若い世代の中で流行の兆し…
今回は資産形成と銘打っておばかさんを覚醒させているようです。

俺もねずみ講アムウェイなど様々な業態のビジネスを見てきましたがほぼほぼ失敗しているよね。ちなみに創設者は多額の資金を集め良い車に乗りおいしいシャンパンを飲んであそびまくったんだろうね。
また、マネーのトラという番組が依然ありましたがその審査員はほぼほぼ倒産や民事再生の手続きをとり事実上崩壊しているねぇ。
全てにおいて安定した企業というのは限りなく少なくなってきていてしかも歯車として働く人材は共働きじゃないと家族を養えない状態。

いったいいつからそうなってしまったのか?
若い者の中には働くこと自体が苦痛でただ生きていくためだけに働いているのがほとんど。
しかも日本でえげつなく稼いでるのは中国人などの外国人。
中国人が社長で安くこき使われてるのが日本人て構図はちょっとなさけないよ。
外国人はやばくなったら本国に帰れるからやりたい放題。
闇の商売で相当稼いでいるという話もちらほら聞いている。
日本人はまじめだし世間体を気にするし法律を守ろうという文化や道徳が武士道として根付いているから中々勝負できないんだよね。
失敗したら復活する事が困難なのもはたらく気概をなくす要因にもなっている。

使い捨ての労働環境の中ではたらく人たちは50%ぐらいにはなっているんじゃないかな。そこで我慢してはたらくか思い切ってドロップアウトして人生観を変えていくか?今のまま使い捨ての労働環境が続けば生産力は格段にさがり日本人一人一人のモチベーションも下がってしまう。
もっともっと厚生労働省に頑張ってもらわないといけないよね。
http://www.mhlw.go.jp/

ああ、ちなみに現在中国人の在日は70万人も居るそう。
しかも在日はみんな日本で暮らしたいと思い日本がすきなんだって。

そういうことも含めどのような国にしなければならないのか?
池田内閣の所得倍増計画の様に国民が一丸となる必要があるんじゃないかなぁ。ちなみに安部政権の国民所得+150万政策は現実的ではないと思うね。だが高い目標を掲げるのはとても大事その壁を乗り越えて欲しいものだ。

やっぱり目指すは「黄金の国ジパング